キャラ紹介・宗守春奈

裕ちゃんこんなに大きくなって……
……ではありません。
今まで黙っていたんだが、大樹って実は女だったんだ……
……でもありません。

確かに６：４くらいの比率で入っているけど。
使われなくなった着物やピンなど、見た目を裕が引き継いで、
性格を引き継いだのが大樹です。だからあんな情けな……。
因みに顔と性格を引き継いだがゆえに
オプションとして犬耳ネコ耳と由井氏の玩具としても引き継がれました。嬉しくないね！

宗守・春名氏。

一応の設定上では故人です。享年２４歳。　
いや、何かルール改定があるらしいので
その時都合上悪い部分があれば切り捨てられるようにしとかんとなぁ、と。

という事で、此処から先は旧ルール時に作ったものとして、
生暖かい目で見るといいとおもうます。

彼女はブレイドマスターです。ただしかなり昔の。
ブレイドを見つけてから、ショウさんが結鎖して最長２０年
（※既に引退しているので＋α）経っているのは間違いない為、
その間、第２、第３世代のブレイドマスターも居たんじゃないかなと思って出てきた設定。

結鎖したのが大樹生まれるよりも前の話なので、少なくとも１３年前、
直後じゃないだろうから更に１，２年ほど前。換算すると１５年前位。
その位ならセーフなはず。時期的に考えて多分第３世代位。

ショウさんとなら兎も角、他の人との認識は殆どないと思います。
あってもいいけどね！っていうかリンクしてたら面白いから
実はこいつ知ってるぜって名乗り出てもらってもいいけどね！喜ぶ。
下町組の彼らの小さい頃を知ってる人物かもしれない。まぁ故人だけど。

話が逸れたので戻すと、何の因果かブレイドマスターとなったけど、
一般人って事で実力が伴ってないので、
ちょっとでも強くなろうと宗守の門戸を叩いたのが一番初めの物語。

んでもって、当時２２と１８位かなぁと。

この辺かくかどうかは気力とかと相談して。
個人背景であって、ぴく剣の規格からはかなり外れとるしな。

とりあえずそんな感じ。

９月９日はクックの日

あ、ありのままに今起こった事を話すぜ。

ガンダム戦記をプレイしだしたら一週間ほど経っていた。

な、何を言ってるかわからねーと思うが
俺も何が起こったのかわからなかった。
時間泥棒なんてチャチなもんじゃねえ。
もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ……

まぁ、殆どやり終えたので
あとは今後ダウンロード配信してくるのをちょこちょこやる程度になると思うけど。

そんな生存報告。一番上のにーちゃんは特に関係ない。
最近描いてないなと思ったので。
もうちょい歳とった親父の書き方を誰か教えてくれ。ゼロはなにも教えてはくれない……

無題

他の人の絵の真似をしてバリエーションを広げたい今日この頃。
自分の絵の場合
人体の構造とかバランスおかしいように見えるので余計に。

とりあえず首と肩辺りを広く取ってみた今日この頃。

何でもかんでも劇場版にすれば良いと思うなよ

死闘の末についにクリスタルガイザーを倒す六甲の美味しい水。
だが彼もまた操り人形に過ぎなかった。

「……強く、なったな。」
「な、何を……」
「私では、倒せなかった。だから、操られている振りをしてお前を強くした。
お前ならきっとアイツを……ぐあああああ！」

そして現れる真の敵。

「私は、ボルヴィッグ。選ばれた水」

彼の危機を救うのは　共に戦った仲間達

「……待たせたな六甲。カルキ抜きして、帰ってきたぜ！」
「お、おで」「お前にだけ、良い格好はさせないさ」
「未来の希望を消させる訳には、いかんからの」
「……か、勘違いするなよ。」「一緒に戦いたい、とツンデレが申しております」
「皆……っ」
「何をしてる。お前がやらなきゃ始まらないだろう。」
「富士山……ああ、やろう！」

だが……

「……そんなものか、三水一体！ビッグ・ボルヴィッグ！」

それでも圧倒的な水の差に倒れていく戦士達

「スプラッシュ・ウォーター・マウンテンでも倒せないなんて……」
「……駄目か、もう、駄目なのか……」
「いや、まだだ！諦めるな！」

そこに集う名水

「諦めなければ道は開ける！」
「……君は、酸素水！」
「お前たちの奮闘が、俺たちの心を動かしたんだ！」
「森の水だより！」
「俺達も居るぞー！」
「ヴェール、炭酸水！みんな……みんな……！」

唯一の存在が勝つのか

「下等な水質達が募金活動に選ばれた私に勝てると思うなよ」

それとも奇跡を起こすのか

「僕はもう諦めない！全ての思いを乗せて……お前に勝つ！」


「「おおおおおおぉぉぉぉ！」」


劇場版
【うぉーたーばとらー・～水の星に愛を込めて～】
来年の夏劇場公開！

【君は……飲み干す事が、出来るか】


同時上映
【結鎖剣ピクシブレイド・タルタロスの夏休み】

「絶対見てくれよな！」　「うー！」



（※この話はフィクションです。劇場公開とか
そんな事は絶対にありえないので期待しないで下さい）

まさかの続き。

【うぉーたーばとらー・天然水物語】

世界名水選手権決勝戦、ついに此処まで来たんだ。
ぼくはその舞台の上へ進んだ。

「よく来たな……六甲の美味しい水よ」
……。
「お前の力を信じて待っていた。その為に辛い思いをさせた事もあると思うが、
私の目に狂いはなかった。さあ、今こそ二人で世界を掌握しようではないか」
……そんな言葉には騙されない。
それだけの為に何リットルもの水が犠牲になったと思っているんだ。

水道水……
「俺はもう……汚されちまった。」
しっかりしろ、たかが色が変わっただけじゃないか！
「頼む、緑茶になる前に……俺を、流してくれ。」

泥水……
「や、奴ら……カルキ抜き、されて、た。」
……それを伝える為に、こんなになってまで……
「お、おで……初めて、役に……立っ……」

酸性雨……
「……よう、なんて顔してんだ。水びだしじゃねぇか」
なんて無茶するんだ。通常の三倍の濾過をするなんて……
「泥水のやつが……あんな頑張ったのを見たら……体が勝手に、動いちまったんだ」

エビワン師匠……
「気分はどうじゃ？一度沸騰した事で、
お前は生まれ変わったのだ。今なら桃の天然水ですら敵ではないわ。」
体の不純物が無くなったかのように軽い……
これならカイザーに対抗できるかもしれない
「わしには出来なかったが、お前さんなら超えられるかもしれん。
頼む。兄弟子を……止めてやってくれ。」

アルカリイオン水……
「おれは！イオンで！２０００ｄｌで！アルカリなんだよ！」
敵だったお前が如何して……
「勘違いするなよ。お前を倒すのは俺だ。
こんな所で露となって消えてもらっては困るからな。……わかったら行ってこい。」

ＭＩＵ……
「深層水といわれてきた私も、どうやら……此処までみたい。」
……君は、こんな所で、蒸発する存在じゃ……ないはずだ！
「海水は、塩分を含んでしょっぱいから……飲んじゃ、駄目だよ……」

そして、富士山の美味しい水……
「富士山……そんな名前は忘れたな。」
のぶひ……富士山の美味しい水！帰ろう！あの懐かしい富士の源泉へ！
「……今の私は、富士の雪解け水……そして、お前の敵だ！」




「……どうした。早くこちらに来るといい」

帝王……いや、クリスタルカイザー！
僕は、此処まで出会ったものの為に！
散っていった仲間の為に！お前を倒す！

「……ふははは。まぁ、そうなる可能性も有るだろうと思ったが……
それもまた、良し！
来い！我が最大の障害になりえた水よ！」

行くぞカイザー！うおおおおおおおおぉぉぉぉ！

（六甲の美味しい水が世界を救うと信じて……！）
（※ご愛読有り難うございました。バナジウム天然水先生の次回作にご期待ください）

……自分で書いといてなんだこれ。

因みに王様と水戸黄門は別物。

「お主がマンガを上手く描くレベルに達するにはあとこれだけの経験値が必要じゃ」

とかいわれてる様な気がしました。
どの位か具体的にわからないけどとりあえずえらく必要な事は確かっていう。
その前に絵が上手くならんとあれだよね。無理だよね。

あと上手い人は一枚絵を並べてるだけじゃないんだよって
どこかで聞いた気がするのだが実際その通りだなと
縦長漫画の投稿を回って見てたりする今日この頃。
枠線の上手い引きかたってないかな。無いよな……。慣れろって事か。

８月に中断してた物やイベント後の物を
ぼちぼち書き出してはいるものの難航中。
ファンアートの一つでも書きたくなってきたでござる。